校章
羽を広げて飛躍しているような外枠は「八」の字型を図案化したもので、郷土八重山を意味すると共に、八重の潮路をのり越えて、八洲に発展し、活躍する波濤の健児を象徴しています。
二つのペンは天に向かって高く伸び求めんとする気概と地に向かって大地深くがっちりと根をおろし、真理を探求せんとする意欲を象徴しています。
中央部は、商と工と相携えて、共々に手をとりあい、勉学に精進せんとする青春の意気を具現化したものです。
二つのペンは天に向かって高く伸び求めんとする気概と地に向かって大地深くがっちりと根をおろし、真理を探求せんとする意欲を象徴しています。
中央部は、商と工と相携えて、共々に手をとりあい、勉学に精進せんとする青春の意気を具現化したものです。