同居家族に風邪症状のある際の対応等について
同居家族に風邪症状のある際の対応等について
県教育委員会より、下記のとおり、感染拡大防止対策の徹底が通達されています。
ご家庭におかれましても、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
記
1 生徒に風邪症状がある場合は登校しない。また、感染レベルが2以上の地域においては、同居家族に発熱等の風邪症状がある場合も登校を控えるよう徹底すること 。
※風邪症状とは、発熱(平熱より高い体温を目安とする)、咳、呼吸困難、
全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、鼻閉、頭痛、関節痛、筋肉痛、下痢、嘔気、
嘔吐、味覚障害、嗅覚障害などの症状 。
2 家庭内感染が増加していることを踏まえ、友人同士の家庭間の行き来など、休日における不要不急の外出を控えること 。
3 学校外で換気が悪く、人が密に集まっているような空間(施設)に集まることを避けること。